フードマエストロ資格の概要について


フードマエストロという資格は日本アグリデザイン評議会によって設けられている資格で、農業や漁業、そして流通などの食に関係する幅広い知識を持っていることを認める資格となっています。近年、食に対する関心が高まっており、TPPについてニュースでも頻繁に取り上げられることによって日本の農業生産のあり方が問われています。

そのような中でフードマエストロは野菜や魚介類などの生産者と消費者を繋げる働きをしており、消費者が農業や漁業の実情を知ったり、生産者たちがより効率的に自分たちの商品を販売したりできるような場を作り上げています。フードマエストロの働きによって各地方の農業や漁業の生産者たちの仕事や生活が活性化したり、サポートされたりしています。

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フードマエストロの資格は20歳以上から取得でき、日本アグリデザイン評議会が主催するフードマエストロ資格講座を受講することによって資格を得ることができます。

フードマエストロの資格を取得するにはこの講座に出て試験に合格する必要がありますが、その合格率は70パーセントとなっており比較的高めです。フードマエストロ資格講座と試験の受験料は150000円となっており、講座の実施会場はその都度申込者に伝えられるようになっているので、事前に申し込む際にきちんと連絡先を伝えるようにしましょう。

フードマエストロ資格講座ではいろいろな食材について生産者から消費者までどのように流れていくのかを学んだり、食べて調理することを楽しめる人になったり、その楽しみをきちんと多の人に伝えていけるようになったりするために必要なことを学んでいきます。さらに、その楽しみを伝えながらも生産者をサポートしたり、生産者がいる地域全体を活性化して地方振興に貢献したりするために必要なノウハウも学んでいくことができます。

講師をする方たちには実際に活動をしている一流のシェフや成功している生産者、さらには流通や日本の農業と政府の取り組みについて詳しい大学の講師たち、そして企業の中で流通に直接関係している人たちと非常に多様で、なおかつ実際的な知識を知ることができるようになっています。フードマエストロ資格講座を通して食の安全に対する意識が高まったり、日本の豊かな自然の中で食糧自給率を今以上に上げていったりできる人材になれるでしょう。

今の日本とこれからの日本の食について考えたり、貢献したりするのに最適な資格がフードマエストロと言えるでしょう。


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