惣菜管理士の資格試験内容と合格率について


総菜管理士とはデパートやお弁当屋さんなどで売られている総菜を製造したり管理したりするときに必要な知識や技術を持っていることを証明する資格です。

最近では、共働きが増えたり食の多様化のために総菜の需要が急激に伸びており、総菜に関する製造や流通、そして販売の知識を持っている総菜管理士の必要は大きくなっています。

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惣菜管理士の資格試験内容と合格率

総菜管理士の資格を取得するには、社団法人日本総菜協会が行っている総菜管理士養成研修を終了し、資格試験を受ける必要があります。総菜管理士という資格は食品についての基礎から専門知識までを総合的に習得していくことができるように1993年から通信研修や資格試験が実施されるようになりました。

総菜管理士には、三種類あり、3級総菜管理士と2級総菜管理士、そして1級総菜管理士があります。3級総菜管理士は食の基本的な安全や栄養について知識と技術を持っているレベルで、2級総菜管理士は品質や製造において専門的な知識と技術を持っており、現場でリーダーや責任者として仕事ができるレベルです。

1級総菜管理士は経営や管理という範囲までの高度な専門知識と技術を持っていて、工場長や管理者として働くことができるレベルとなっています。総会管理士の資格試験を受けて資格を取得したのは20000人以上となっていて、食品業界で幅広く活躍しています。

実際に資格を取得するには、養成研修を受ける必要があり、通信教育で6科目の学習を行っていきます。そして、毎月添削マークシートを提出して、協会から回答に対する解説を受けたり採点をされたりします。

さらに、皆で集まって講習を受ける集合研修もあり、実際に経験のあるプロの講師から総菜管理について学んでいきます。その後に、養成研修で受けた内容に関して筆記試験を受けることになりますが、研修を受けた後から試験を受ける資格を保有できるのは最大で4年までとなっています。

総菜管理士の資格試験を受けるには受験資格があり、3級は総菜の製造や流通、そして販売に従事したことがあったり、栄養士や調理師の資格を持っていたりすることです。もしくは、大学などで食品と栄養について学んでいたり、養成研修を終えていたりする必要があります。

2級を取得するには3級総菜管理士であることと管理栄養士の資格を持っていなければならず、1級を取得するには2級総菜管理士でなければなりません。3級総菜管理士の資格試験の合格率は85パーセント前後と比較的高くなっており、難易度はそこまで高くはありません。


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