食品衛生責任者の資格取得方法と試験概要


食品衛生責任者の資格取得方法と試験について

食品衛生責任者の資格取得方法は難しくはなく、社団法人の食品衛生協会というところが主催する講習を受けることによって取得することができます。

この食品衛生協会というのは、日本食品衛生協会という母体となる協会のもとにいくつかの支部があり、各地域に支部があります。例えば、東京都食品衛生協会や横浜市食品衛生協会、さらには川崎市食品衛生協会などいくつもの場所に細かく分かれて存在していますので、全国どこでも最寄りの協会で講習を受講することができます。

試験の日程や場所、そして申し込み方法を確認したいときには、自分が住んでいる場所の近くの食品衛生協会のインターネットサイトにアクセスして確認することができるでしょう。

もし、自分が飲食店を開業したいときには、食品衛生責任者がいなければなりませんが、川崎市で店を出すときには、川崎市食品衛生協会で講習を受けなければいけないということはありません。講習内容がどこの協会でも一緒なので、どこの協会の講習を受けても問題はありません。

ただし、すでに食品衛生協会で認められている資格を持っていると、講習を受けることなく食品衛生責任者になることができます。その資格とは、栄養士や調理師、また製菓衛生師や食鳥処理衛生管理者、そして船舶料理士やと畜場法に規定する衛生管理責任者、もしくは作業衛生責任者です。これらの資格を持っているなら講習会の受講は免除されますので、詳しい説明や確認を食品衛生協会にしてみることができるでしょう。

食品衛生責任者試験というものは基本的にはなく、講座を受ければ資格を得ることができますが、受講前に情報を得ておきたい、少し事前に予習しておきたいと思うなら参考書などが販売されているので読んでおくと良いでしょう。
講習の最後に小テストがあり、3択問題が5問程度出題されます。引っかけ問題などもありますが、授業をしっかりと理解していれば、全問正解することもできる程度のものですので安心しましょう。
仮に全問不正解だったとしても、食品衛生責任者講習の修了証となる手帳が配られるので、基本的に食品衛生責任者になるには、講習を最後まで受けるということが条件であると考えましょう。
講座の授業内容としては衛生法規について学んだり公衆衛生学や食品衛生学について学んだりします。

この講習の受講料は各協会によって違いますが、たいてい10000円前後となっています。
食品衛生責任者の資格は一日で取得することができることを覚えておきたいと思います。


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