食生活アドバイザーの資格試験の概要


食生活アドバイザーの資格を取りたいと思う方は、資格試験の概要についてチェックしましょう。

食生活アドバイザーの資格試験について

まず、食生活アドバイザーには2級と3級の資格があることを覚えておいてください。
2級と3級は共に試験範囲は同じですが、2級が食を提供する人の目線で試験が出題されるのに対し、3級はあくまでも消費者目線で出題されます。
3級でも活躍の場は得られますが、2級を取得すると資格手当てが付くなど有利な面が多いので、試験を受けるなら2級がおすすめです。

さて、食生活アドバイザーの資格試験の概要に戻りましょう。
食生活アドバイザー資格試験の受験資格は特になく、試験内容について精通するものであれば誰でも受験できます。
試験の出題形式は気になるところですが、問題はいわゆる選択問題、つまりマークシート形式で出題されます。
ただし、2級理論問題については、選択問題と記述形式が採用されています。合格基準は、合計点数の60パーセント以上となっています。

試験に受かるための学習は、試験の出題科目に照準を当てて行いますが、その出題科目は、運動、休養、ダイエットなどの「栄養と健康」、調理、献立、配膳、マナーなどの「食文化と食習慣」、食品表示、有機商品、加工食品など「食品学」、衛生管理、食中毒、食品化学など「衛生管理」、外食、物流、流通、メニューメイキングなど「食マーケット」、消費者問題、生活環境、消費経済など「社会生活」です。

食生活アドバイザーの資格試験会場は、北は北海道、仙台、関東はさいたま、千葉、東京、横浜、北進悦は新潟金沢、東海は静岡、名古屋、近畿は大阪、神戸、中国は広島、九州は福岡で行われています。

以上が、食生活アドバイザー資格試験の概要ですが、加えて、資格を取得した後の活躍の場についても紹介しましょう。

食生活アドバイザーの資格が生かせる職域はとても広く、流通、学校、飲食業界、生産現場、家庭、販売現場、福祉、介護、医療と多岐に渡ります。
こうした職域で栄養と健康の知識をフル発揮してみたいと思われる方は、食生活アドバイザーの資格取得を目指してください。

ただし、そのためには、資格試験の概要に対する正確な認識が必要ですので、ここで紹介した食生活アドバイザー資格試験の概要をよく確認しておいてください。
なお、食生活アドバイザーの資格試験に受かるためには、試験実施団体の公認講座を受講する必要があります。そうすることで、試験出題科目についての知識を習得しテストの出題傾向を知ることができます。


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